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2020.07.30

【アーク・プラン・システム様】オフイクの施設環境について教えていただきました

コラム

有限会社アーク・プラン・システム様より、
当園の設備について詳しい情報をご提供いただきました。

▼ こちらのページからも同内容をいただけます。
https://ofuiku.jp/access/facility/

設備環境について

室内空気環境

三密のひとつである「換気」については、
室内の換気量として義務付けられている24時間必要換気量(1時間当たり 室体積の 0.3 回の空気の入れ替え)に対し、
1時間当たり 2.8倍~9.1倍(微弱~強運転)を設定し、非常に換気量の多い環境をつくっています。
(室体積に対しては1時間当たり0.85 回~2.74 回の換気量となります。)

また、機械換気だけではなく自然換気の窓についても、必要換気面積の1.4倍の面積を確保しています。

尚、換気量を多くする事は、ハウスダスト(塵・ダニの死骸・花粉)等微小な物質を室外に排除すると共に、
エアロゾル粒子の軽減対策にも繋がっています。

空気の取り入れに関しては、外部からは汚れた空気が入らないよう高性能のフィルターを採用しています。
また、新築時には、建材・家具等から出る化学物質について発生率の少ない材料を使用すると共に、
良質な室内空気をつくるため化学物質の除去作業を行いました。

温湿度環境

建物の断熱性能をハイレベルに設定することにより、エアコンの使用率を下げています。
エアコンの使用率を下げる事は エネルギーの削減だけではなく、空気の乾燥を抑制する事に繋がり、
また、からだへの熱負荷(暑い・冷たい)を少なくする事に繋がります。

尚、床に近いところでお昼寝する園児の健康を考え、からだに近くなる熱源の床暖房はあえて採用していませんが 、
強化した断熱性能により床部分の温度は室温に近い状態となっています。

また、冬場の乾燥を防ぐために、滴下気化式加湿器を採用しています。

この加湿器は、常に新鮮な水(水道水)を使用し、
加湿運転を終了後、機械内の自動乾燥運転を行う事により(最大 2 時間)カビの発生防止につなげています。

断熱材の使用状況

保育室
・床:断熱材 ポリスチレンフォーム 65 ㎜
・天井:断熱材 硬質ウレタンフォーム 30 ㎜ + ポリスチレンフォーム 30 ㎜
・外壁:断熱材 硬質ウレタンフォーム30 ㎜
・北側窓:二重窓 南側窓:高断熱型Low-E 複層ガラス

外皮の断熱性能

建築物省エネ法基準(現行)0.87w/(㎡k)の基準に対して0.47 w/(㎡k)を達成

省エネルギー性能
建築物省エネ法基準 BEIm(一次エネルギー消費量)1.0 に対して0.5を達成
(空調・照明等の機器については、高い省エネ機器を採用)

※ 上記数値は、外皮の断熱性能及び省エネルギー性能共に非常に高い性能を表しています。

光環境

脳とからだの成長に大きく関与する成長ホルモンは、睡眠時に多く分泌されると言われています。
睡眠にとって重要なメラトニンの分泌を妨げないような光環境に取り組んでいます。

夜間のメラトニンの分泌を妨げないよう、朝から夕方にかけ昼光色(白い光)を設定し、明るい環境を設定していますが、
夕方から夜にかけては、電球色(夕陽のオレンジ色の光)を設定し、時間と共に徐々に暗くなる環境をつくっています。

尚、この光コントロールは、タブレット設定により徐々に変化するよう
15 分おきに明るさと・光の色温度を自動コントロールしています。

▼iPadで手動調整もできます


情報提供:有限会社アーク・プラン・システム様

▼ コーポレートサイト
https://www.arkplan.jp/