【ベンチャー】教育×テクノロジーのサービスを提供する企業まとめ【スタートアップ】
コラム
2019年11月28日
– ofuIKU matome –

■ 言語教育
VIPKid(中国)

企業価値30億ドルの会社。子供とネイティブの英語教師がオンライン上で学習するサービス「在线青少儿英语」を展開している。
EnglishCentral(アメリカ)
(https://solutions.englishcentral.com/)

音声、動画を中心とした英語教育サービスを提供するアメリカの企業。日本にもEnglishCentralの支社がある。
appArray(日本)

「マルチリンガルになれる時代を創る」という理念をもち、AI英会話サービスを展開する企業。東京の青山にオフィスがある。
RareJob(日本)

「レアジョブ英会話」個人・法人向けサービスや教育機関向けサービスなどを提供する企業。
LEARNie(日本)
(https://www.learnie-inc.com/)

小学生向けオンライン英会話のLEARNieを提供する企業。
Lang-8(日本)

語学学習サービス「Lang-8」やネイティブに質問ができるアプリ「HiNative」を提供する企業。
■ オンライン学習全般
Byju’s(インド)

インドのスタートアップの中でも非常に注目されているEdtech分野の企業です。デジタル学習のサービスを展開中。
Quipper(イギリス)

超ヒットアプリ「スタディサプリ」や学習管理システムの「Quipper」を提供する有名企業。
edmodo(インド)

先生と生徒をつなぐ世界的人気ソーシャルネットワークを提供する企業。
Monoxer(日本)

AIがユーザーの記憶度に合わせて問題の形式や難易度を自動で調整する学習アプリを提供。
株式会社サイトビジット(日本)

日本最大級の資格試験学習サイト「資格スクエア」を提供する企業。
KNEWTON(アメリカ)

アダプティブ・ラーニング(適応学習)テクノロジーを提供する企業。
東京にもオフィスがある。
ShowMe(アメリカ)

iPadのマイクで話しながらiPadに絵を書いて授業ができ、その動画をアップできるサービスを展開。
株式会社すららネット(日本)

ゲーム感覚で学習できるデジタル教材「すらら」を提供する企業。
KIYOラーニング(日本)
(https://www.kiyo-learning.com/service/)

社会人に向けた「STUDYing」や「AirCourse」のサービスを提供する企業。2010年設立。
コードタクト(日本)

複数人の学習環境をタブレット端末等で構築できる「schoolTakt」というサービスを提供する企業。
LinkedIn(アメリカ)

Ruby on Railsなどのプログラミングからデザイン、写真まで、多種多様なオンライン学習ができるサービスを提供。
Classi(日本)

学校教育プラットフォームを展開する企業。
atama+(日本)

AIを活用したラーニングシステムを提供する企業。
学びエイド(日本)

大手予備校講師による動画学習サービス「学びエイド」を提供する企業。
remind(アメリカ)

オンライン連絡網を提供するスタートアップ。
Libry(日本)

重い参考書をタブレットで持ち歩けるサービスlibryを提供する企業。
東京の岩本町にオフィスがあります。
Studyplus(日本)
(https://info.studyplus.co.jp/)

有名アプリ・サービスStudypulsや、参考書読み放題のサブスクPORTOなどを提供する日本企業。2010年設立。
猿輔導(中国)

猿輔導(Yuanfudao)は、チュータリングサービスや学習コンテンツなどを展開するユニコーン企業です。
スマートエデュケーション(日本)
(http://www.smarteducation.jp/)

知育アプリやIT教育の事業を展開する企業。
Khan Academy(アメリカ)
(https://www.khanacademy.org/)

ハイクオリティで膨大な量の教育動画を提供する企業。